銀行の金利が上がるクレジットカード!?

おすすめクレジットカードの紹介記事です。記念すべき第1弾は、ある銀行の普通預金金利を0.1% ~ 0.15%まで引き上げるのにとても役に立つクレジットカードを紹介します。

このブログはイオンカードと提携しており、この記事の下部に専用申し込みリンクを置いてあります。当ブログ又は当ブログ管理人のコンサル・メルマガ・LINE@等の専用リンク経由でイオンカードセレクトに申し込み頂いた方には、限定特典として、私がイオンゴールドカードセレクトの招待状を受け取るまでの過程を紹介させて頂きます。イオンゴールドカードセレクトの入手を狙っている方は、是非参考にして下さい。(問い合わせフォーム、LINE@、又はメルマガへの返信にて、申し込み日時をお知らせ下さい。なお、審査を通過できなかった場合には、限定特典を提供しかねますので、ご了承下さい。)

イオン銀行の金利はメガバンクの100倍~150倍

ゆうちょ銀行などのメガバンクの普通預金金利は、2019/2現在、0.001%です。イオン銀行の普通預金金利は、条件付きで0.05% ~ 1.5%です。メガバンクのなんと100倍~150倍の金利です!!金利が100倍なので、0.001%で運用すると100年かかる利息を、0.1%で運用すればたった1年で獲得出来ます!(実際には、利息が大きいほど税金がかかるので、もっと複雑な計算になります)

ゆうちょ銀行の普通預金 (0.001%) に100万円預けた場合、1年後には9円の利息が付きます (税引後)。

イオン銀行の普通預金口座 (0.03%) に 100万円預けた場合、1年後には240円の利息が付きます (税引後)!26.6倍です!

イオン銀行の普通預金口座 (0.05%) に 100万円預けた場合、1年後には399円の利息が付きます (税引後)!44.3倍です!

イオン銀行の普通預金口座 (0.1%) に 100万円預けた場合、1年後には797円の利息が付きます (税引後)!88.5倍です!

イオン銀行の普通預金口座 (0.15%) に 100万円預けた場合、1年後には1,196円の利息が付きます (税引後)!132.8倍です!

利息の計算時、こちらのページを参考にしました。

https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/term/simulation/index.html

 

イオン銀行の普通預金金利はステージ制

イオン銀行の普通預金金利などの特典を受けるには、特定の条件を満たす必要があります。

シルバーステージ到達例:イオンカードセレクト保有、インターネットバンキングに登録、イオンカードセレクト利用代金が1円以上引き落とされると、シルバーステージに到達し、普通預金金利0.05%になります。

ゴールドステージ到達例:イオンカードセレクト保有、インターネットバンキングに登録、イオンカードセレクト利用代金が1円以上引き落とし、給与受け取り口座に設定、WAON利用金額1円以上、WAON のオートチャージを1円以上利用すると、ゴールドステージに到達し、普通預金金利が1%になります!

プラチナステージ到達例:イオンカードセレクト保有、インターネットバンキングに登録、イオンカードセレクト利用代金が1円以上引き落とし、給与受け取り口座に設定、WAON利用金額1円以上、WAON のオートチャージを1円以上利用、外貨預金残高1円相当以上、投信信託残高1円以上、NISA 口座開設すると、プラチナステージに到達し、普通預金金利が0.15%になります!

その他の組み合わせでも、条件達成可能です。興味のある方は、以下のリンクからシミュレーションして見ましょう!

https://www.aeonbank.co.jp/mystage/mystage_sim.html

 

イオンカードセレクトを保有+利用するだけで20点加算

イオンカードセレクトを保有すると、イオン銀行のステージを上げることがより簡単になります。イオンカードセレクトを保有すること自体は必須条件ではありませんが、保有するだけで10点分、1円以上引き落としがあるだけで10点分獲得出来るので、住宅ローンや投資関係の厳し目の条件を無理して満たす必要がなくなります (ゴールドやプラチナステージを目指す場合はほぼ必須)。

イオンでの買い物が5%オフに

イオングループの店舗 (イオンやダイエーなど) では、毎月20日と30日にイオンカードで買い物をすると、支払い金額が5%オフになります。イオンカードを提示して現金払いや、WAON払いの場合も5%オフになるので、イオンカードを持っていない方で、イオンやダイエーを利用する方は、イオンカードを持っていないと、むしろ損ですね!

その他のメリット

イオンカードには、イオングループ内外での優待が各種あります。その内の1つが、イオンシネマでの映画鑑賞料金値引きです。イオンシネマでイオンカードを提示すると、チケット料金が300円引きになります。通常大人1,800円が、1,500円になります。小さい金額ですが、映画を頻繁に見る方には、大きな金額になります。

又、イオンカードをイオン店頭で使うと、Thank You Passport という優待ハガキが届きます (Web明細に登録している場合はハガキで、登録していない場合は明細書に同封されて届きます)。このハガキをイオン店頭で見せると、期間内の買い物が5%〜20オフになったり、カード会員限定のセール商品を特別価格で購入出来ます

Thank You Passport と同じ優待内容が、イオンウォレットというアプリでも利用出来ます。イオンカード会員専用サイトに登録することが条件で、毎月Thank You Passport のデジタル版が送られて来ます。万が一、ハガキを家に忘れた場合も、安心です!

イオンカード会員サイトの機能もついているので、貯まっているポイントや、WAON 残高、請求金額などをすぐに確認出来ます。とても便利です。

保有者の感想

私自身、イオンカードセレクトを作って、2年半以上使っています。イオンでは月に数回買い物をする程度ですが、最も気に入っているのは、券面です。ディズニーデザインが可愛い。イオンカードセレクト発行後、1年半ほどで、イオンゴールドカードセレクトの招待を受けて切り替えました。ミッキーのゴールド版の券面は、うっとりするほど豪華です。可愛さだけではなく、金色の券面との組み合わせでゴージャスな雰囲気が出ます。

イオンやダイエーの店頭で、イオンゴールドカードセレクトを使うと、「いつも有難う御座います」と言われます。ちょっとしたお得意様になった気分を楽しめます。

イオンゴールドカードセレクトへの招待が来る

イオンカードセレクトを保有し、一定の条件を満たすと、イオンゴールドカードセレクトへの招待が届きます。招待条件は年々厳しくなっているようです。

この記事の下部にある専用リンクからイオンカードセレクトを発行頂いた方には、限定特典として、私がイオンゴールドカードセレクトの招待を受けるために行ったある方法を特別に紹介します。お問い合わせフォーム又はLINE@より、カード申し込み日時をお知らせ下さい。

なお、審査を通過出来なかった場合は、限定特典は紹介出来かねますので、ご了承下さい。

 

イオンカードは複数枚保有出来る

イオンカードのマークが付いたクレジットカードは、複数枚持つことが出来ます。複数枚保有することによるメリットもあります。それは、誕生月クーポンやThank You Passport を保有しているイオンカードの枚数分貰えることです。日常的にイオンを利用する方には、1ヶ月に1日だけしか使えない Thank
You Passport では不便です。

しかし、イオンカードを複数枚持っていると、枚数分のクーポンを貰えるので、少なくとも月に2回以上イオンの店舗でそれなりに大きな買い物をするという方には、複数枚保有がオススメです。

イオンカードセレクトを作ろう!

イオン銀行のステージを上げる方法として手軽で便利なだけではなく、イオングループ内での割引優待がお得な、イオンカードセレクトの申し込みはこちらからどうぞ。

イオンカードセレクト

こちら専用リンクからイオンカードセレクトを発行頂いた方には、限定特典として、私がイオンゴールドカードセレクトの招待を受けるために行ったある方法を特別に紹介します。お問い合わせフォーム又はLINE@より、カード申し込み日時をお知らせ下さい。

なお、審査を通過出来なかった場合は、限定特典は紹介出来かねますので、ご了承下さい

イオンカードセレクト

新規申し込みの際には、以下の紹介IDを入力して頂けると嬉しいです。

   紹介ID: 63D45V

LINE@始めました

登録者限定で、新着記事情報発信や、クレジットカードに関するコンサルティングを計画しています。

友だち追加

クレジットカード vs. 電子マネー どっちが便利でお得?

「キャッシュレス決済」と言えば、昔はクレジットカードしかありませんでした。ポイント還元がある分、現金払いよりもお得になります。

しかし、最近では電子マネーが主流になってきています。クレジットカードと電子マネー、どちらがより便利なのか?どっちがよりお得なのか?この記事では、この疑問に対する答えを探ります。

どちらがお得か?

これについては、電子マネーの方がお得な場合が多いです。それは電子マネーにクレジットチャージ出来て、ポイントを2重取り出来るからです。

例えば、楽天Edyはクレジットカードからチャージ可能です。クレジットカードからチャージで、*クレジットカードのポイントを獲得出来、楽天Edyの決済時にも0.5%のポイントを獲得出来ます。クレジットチャージ に利用するカードの還元率が1%の場合、合計で1.5%のポイント還元を得ることが出来ます。これは、クレジットカードで直接決済するよりも0.5%分お得です。

*一部カード会社 (JCB、三井住友、ニコスなど) の発行するカードからのクレジットチャージはポイント付与対象外なので、ご注意下さい。

どちらが便利か?

電子マネーの方が便利です。クレジットカードの場合は、店舗によっては少額決済であっても暗証番号の入力やサインが必要になります。電子マネー払い (iD や Quickpay などの後払いタイプ) の場合には、高額決済時以外は暗証番号やサインは不要です。

2種類の電子マネー

電子マネーには2種類あります。プリペイドとポストペイです。

プリペイドは、名前の通り前払い式 (prepaid) の電子マネーのことで、具体的には Suica などの交通系IC、nanaco、楽天Edy、WAON などのことを指します。

ポストペイ (post pay)とは、後払い式の電子マネーのことを指し、クレジットカード会社が提供する機能です。iD と Quickpay の2つがあります。

プリペイド vs. ポストペイ

前払い式 (prepaid) の電子マネーと後払い式 (post pay) の電子マネーには、それぞれに利点があります。

前払い式の電子マネーの利点は、使い過ぎる心配がないという点、積み立てることが出来る点と、ポイントの2重取りが出来る点です。ポイントの2重取りについては上記で説明したので、その他の2つのメリットについて説明します。

前払い式の電子マネーは、買い物の前に金額を決めてチャージしておく必要があります。従って、1ヶ月の予算をあらかじめ決めておき、その金額のみをチャージしておくようにすれば、その予算を超えた利用を抑えることが容易になり、使い過ぎを防ぐことが出来ます

次に、電子マネーは積み立てることが出来ます。積立貯金のように、毎月決まった金額をチャージし続けることで、無理なく電子マネー残高をコツコツ貯めることが出来ます近い将来に買いたいものがある場合や、クレジットカードの利用実績を積みたい場合には、電子マネーのこの利用法はとても便利です。

 

前払い式 (prepaid) の電子マネーと後払い式 (post pay) の電子マネー、どちらが便利でしょうか?私個人は、後払い式の方が便利だと思います。その理由は、チャージする手間がないからです。

前払い式のカードの場合は、事前にクレジットカードや銀行口座からチャージする必要があります。例えば、20,000円の買い物をする為に、楽天Edyに前もって20,000以上チャージしておく必要があります。

しかし、後払いの電子マネーの場合は、利用した金額を他のクレジットカード利用金額と合算して、後日支払います。買い物時に電子マネ残高を確認する必要がなく、残高が足りない場合にチャージする手間がなくなります。

この理由から、私は前払い式の電子マネーよりも、後払い式の電子マネーの方が便利だと思います。

電子マネーの問題点

電子マネーの方がクレジットカードよりも便利でお得ですが、大きな課題もあります。それは加盟店の少なさです。JRなどの駅の近くの店舗やコンビニ、大手スーパーでは電子マネー決済にすでに対応していますが、多くのクレジットカード加盟店では、電子マネーに対応していません。いくら便利でお得でも、店舗が電子マネーに対応していなかったら利用出来ません。

また、電子マネーが普及しているのは日本国内のみです。海外ではSuicaやEdyの加盟店はほとんどありません。そもそも、電子マネー加盟店は日本国内にそか存在しません (ハワイなどを除く)。アメリカなどの海外では、クレジットカード決済と、クレジットカード会社が開発した非接触型決済である Master Card Paypass、VISA Paywave、JCB Contactless、American Express Contactless が主流です。日本国内で発売されたiPhone 7 以降とApple Watch Series 2 以降もこれらの規格に対応しています

まとめ

クレジットカードと電子マネーを比べた時に、電子マネーの方が利便性とお得さにおいてクレジットカードに優っていると思います。クレジットチャージ によってポイントを2重取りすることが出来、後払い式の電子マネーの場合には、少額決済時にサインや暗証番号の入力が不要です。

LINE@始めました

登録者限定で、新着記事情報発信や、クレジットカードに関するコンサルティングを計画しています。

友だち追加

プリペイドカード・デビットカード・クレジットカードの比較

「カード」と一言で言う時、厳密には3種類あります。プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードの3種類です。この記事では、それぞれのカードの特徴と違いを紹介します。

プリペイドカードとは?

プリペイドカード (prepaid card) とは、その名の通り前払い式のカードのことです。 “pre” (前もって) “paid” (払われた) なので、支払いの前に一定の金額をチャージして、チャージした金額分のみ買い物ができるカードのことです。

身近な例で言うと、LINE Payカード、ANA JCB プリペイドカード、ANA VISA プリペイドカード、Kyash カードなどです。電子マネーのSuicaやPASMOなどの交通系ICカードと同様の仕組みです。

プリペイドカードは、その特性上、事前にチャージした金額を超えて決済することは出来ません (Kyash カードを除く)。その為、「クレジットカードだと使い過ぎが不安だ」と言う方にはオススメのカードです。

デビットカードとは?

デビットカード (debit card) とは、銀行が発行するカードで、決済を行った瞬間に、利用代金が紐付けている銀行口座から引き落とされます。「即時払い」と呼ばれることもあります。

デビットカードは、プリペイドカードと違い、事前のチャージが必要ありません。また、クレジットカードのように、審査が基本的にありません。その為、クレジットカードの審査に落ちてしまった方や、起業したばかりでクレジットカードが発行出来ないよう場合に、活躍します。

デビットカードの利用可能額は、最大で銀行残高と同じ金額になる為、大きな買い物でも利用出来ます。

クレジットカードとは?

クレジットカード (credit card) は、後払いのカードです。カード利用者の買い物代金をカード会社が一時的に建て替え、翌月〜翌々月の指定日に、銀行口座から利用代金を支払います。

クレジットカードには、審査があり、カード会社が立替払いをするのに必要な「社会的信用」を持っている方のみがクレジットカードを所有出来ます

プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードの比較

この3種類のカードには複数の違いがあります。いくつかの観点から比較します。

支払いのタイミング

プリペイドカード場合は、買い物の前にカードに金額をチャージします。プリペイドカードによっては、クレジットカードからのクレジットチャージが可能だったり、銀行口座からのチャージのみに対応していたりします。

 

デビットカードの場合は、買い物した瞬間に利用代金が銀行口座から引き落とされます。銀行口座の残高に常に気をつけている必要があります。

 

クレジットカードの場合は、買い物した月、翌月、または翌々月の指定された日に、登録した銀行口座から引き落とされます。クレジットカードによって支払日は異なります。支払日を先延ばしにすることができる為、「給料が入ってから買おう」と思っている商品を、見つけた日に購入することが出来ます (支払い日が給料日の後の場合)。

還元率

この3種類のカードには、それぞれポイント還元率があります。カードによって異なりますが、一般的にはクレジットカードの還元率が最も高く (0.5% ~ 2.0%程度)、続いてデビットカードとプリペイドカードの還元率 (0.1 ~ 0.5%程度) の順になります。

なお、プリペイドカードへクレジットチャージすることで、還元率を上げることが可能です。

クレジットカードの還元率を高くする裏技

不正利用時の補償

カード番号が漏洩した場合、不正利用される可能性があります。不正利用された場合の補償については、クレジットカードが最も充実しています。次いで優れているのがデビットカードです。

クレジットカードが不正利用された場合、カード利用者に過度な過失がない限り (車の中に置き忘れたなど) 、不正利用された金額は全額カード会社が負担してくれます。

デビットカードの場合も、発行会社によって補償上限額は異なるものの、基本的には不正利用に対する補償が付帯しています。

一方で、不正利用に最も弱いのがプリペイドカードです。ほとんどのプリペイドカードには、不正利用時の補償が全くありません!!その代わり、会員専用サイト上でカードを自由に停止させる機能がついているカードもあります。

プリペイドカードは、あくまでクレジットチャージを併用して利用し、買い物をする時以外は、ロックしておくのが良いでしょう。

カード申し込み資格

カードの種類によって、申し込み可能者が異なります。

プリペイドカードは、ほとんどが15歳以上となっており、誕生日を迎えた中学3年生以上であれば、誰でも利用出来ます。

デビットカードも、年齢制限はほとんどが15歳以上となっています。デビットカードの場合には、年齢の他に、発行するデビットカードの銀行口座を持っていることがカード申し込み条件になります。

クレジットカードは、カードによって申し込み資格が大きく異なります。大学生向けのクレジットカードであれば、大学生以上、ゴールドカードなどのステータスカードであれば、20歳 (25歳・30歳) 以上で安定継続収入のある方、などの記載があります。

年会費

年会費は、カードによって異なります。

一般的には、プリペイドカードは年会費永年無料のものが多く、デビットカードには初年度のみ年会費無料で、翌年度以降は条件付きで無料のものが多いです。クレジットカードの場合は、千差万別です。年会費永年無料の万人向けのカードもあれば、大学生専用の特典が付いたカード、初年度のみ年会費無料のカード、初年度から年会費有料のステータスカードなどです。

カード利用可能額

カード決済利用可能額は、一般的にはプリペイドカードが最も低くデビットカードは銀行口座の残高次第で、クレジットカードの場合は、カード保有者の「社会的信用度」によって異なります

30代以上で勤続年数が長い方などは、クレジットカードの利用枠が100万円を超えたりします。クレジットカードの利用可能枠を超える決済を日常的に行う場合 (会社経営者含む) には、銀行口座の残高がカード利用可能額になるデビットカードがオススメです。

オススメはクレジットカードとプリペイドカードの組み合わせ

これらの3種類の内、どれか1種類を選ぶ必要はありません。用途に応じて全ての種類のカードを使い分けることも可能です。

私のオススメは、クレジットカードとプリペイドカードの併用です。プリペイドカードの中にはクレジットチャージ に対応しているカードがあり、これらのカードにクレジットカードからクレジットチャージ した場合、ポイントの2重取りが出来ます

詳しくは、以下の記事をご覧下さい。

クレジットカードの還元率を高くする裏技

まとめ

プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードは、決済の基盤は同じですが、仕組みは全く異なります。

プリペイドカードは前払い式であり、利用可能額が低めに設定されており、不正利用時の補償がほとんどなく、還元率は0.5%程度で、15歳以上であれば発行可能です。

デビットカードは、買い物利用額が銀行口座から即時に引き落とされる「即時払い式」であり、利用可能額は口座残高と同じ金額で、不正利用に対する補償は上限付きで付帯しており、還元率は0.1% ~ 1%程度で、15歳以上で紐付けする銀行口座を持っていれば発行可能です。クレジットカードの利用可能枠を超える決済を頻繁に行う場合には、デビットカードがオススメです。

クレジットカードは、後払い式であり、それ故に審査があります。利用可能枠は申込者の「社会的信用」次第であり、不正利用時の補償は最も手厚く (カード利用者に著しい落ち度がない場合)、還元率は0.5% ~ 2%程度で、申し込み資格はカードによって異なります。ゴールドカードなどのステータスカードを狙う場合は、ある程度の年齢や安定継続収入が必要になります。

LINE@始めました

登録者限定で、新着記事情報発信や、クレジットカードに関するコンサルティングを計画しています。

友だち追加

現金払いは損で、クレジットカード払いは得なのか?

クレジットカード愛用者や、キャッシュレス推進派の方が、現金払いをしている方を「馬鹿だ」とか「損している」と批判している、という記事を最近目にしました。この記事では、キャッシュレスが本当に「得」で、キャッシュ利用者が「損をしている」のかを検証します。

※この記事で述べている内容は、あくまで私個人の意見です。クレジットカード払いと場合と現金払いの場合での還元率や還元額の違いを客観的に検証します。現金払い利用「者」を批判しているわけではないので、ご承知おき下さい。 

私自身はキャッシュレス派

私はとても極端なキャッシュレス推進派です。通勤時は、現金数千円のみと、クレジットカード、ApplePay 機能にクレジットカードを複数枚設定したiPhoneのみを持って電車に乗っています。休日の買い物時には、上記の財布とiPhoneの他にカードケースを持ち歩いています。このカードケースには、カードを最大で72枚のカードを収納出来ます。私は現在、30枚程のクレジットカードをこのカードケースに入れています。

首都圏在住の為、近所のほとんどの店舗でキャッシュレス決済が可能です。私は現金払いが大嫌いなので、現金払いしか受け付けない店舗では買い物をしません。その理由は、小銭を持ち歩きたくないこと、クレジットカードのポイントが貯まらないこと、決済がスムーズなことです。それぞれの理由を詳しく説明します。

小銭を持ち歩きたくない

小銭は金属製なので重いです。小銭が財布に数枚あるだけで、かなり財布が重くなったように感じます。一方で、クレジットカードはプラスチック製なので軽いです。枚数が増えれば重さを感じますが、数枚入れておく分には、重さを感じません。

クレジットカードのポイントが貯まらない

クレジットカードのポイントは、カード決済額に応じて貯まります。クレジットカードで買い物をしなければ、貯まりません。還元率0%の現金払いよりも、ポイント還元率0.5 ~ 1%程度のクレジットカード払いの方が得です。(以下で詳しく説明します。)

決済がスムーズ

現金払いの場合は、財布内の小銭を数えて、小銭をトレイに出し、多くの場合はお釣りを財布に戻します。時間がかかります。クレジットカードや電子マネー払いの場合は、店員にカードを渡すか、電子マネー読み取り機にかざすだけで決済は完了します。とても手軽です。

現金払いは「損」か?

では本題に入りましょう。現金払いは「損」なのか?

私の答えは、現金払い客は「損をしている」のではなく、「得をしていない」と思います。私個人としては、この「損をしている」という言い方が引っかかっています。

「現金払いは損だ」という主張は、クレジットカード払い時はポイントを得られるのに、現金払い時には得られない、という事実が根底にあります。これは、クレジットカード利用者の目線から損得を判断しているので、公平ではないと思います。

そこで、現金払い客の目線から見てみると、彼らは現金で決済をして、何も還元されていません。つまり「得をしていない」のです。一方で、クレジットカード利用者は、ポイント還元を得て、得をしています。現金払い客からすると、彼らは1円も損をしていません。クレジットカード利用客が「得をしている」のに対し、現金払い客は「得を得ていない」のです。

したがって、「現金払い客は損をしている」というではなく、「現金払い客は得をしていない」という言い方が適切だと思います。

クレジットカードのポイント制度については、以下の記事も合わせてご覧ください。

クレジットカードのポイント還元率とは?ポイントの貯めやすさはポイント還元率だけでは分からない

クレジットカード利用客がポイント以外に得ているもの = 現金払い客が「失っている」もの

クレジットカードのポイントプログラムの利用により、クレジットカード利用客はカード利用額に対してポイント還元を得られるが、現金利用客は一切還元されない、という話をしました。

その一方で、ポイント面以外で、クレジットカード利用客が得をしていて、現金払い客が失っているものはないのか?と考えた時に、現金払い客は3つの項目で損をしているのではないか、と考えました。

時間

現金払い客は、彼ら自身の時間と、店員の時間を、クレジットカード利用客よりも多く奪っています。実際に、私がよく休日に買い物に行く食料品店では、昼頃になるとレジがとても混雑します。この混雑の原因の1つが、現金払い客です。彼らは、財布の中の小銭や札を数えて、店員に渡し、そして多くの場合はお釣りを受け取ります。この動作はどれを取っても時間の無駄です!客が現金を数える時間、店員がレジを操作して、現金を投入する時間、店員がお釣りを客に渡す時間、客が受け取ったお釣りをレシートと別に財布にしまう時間、買ったものが入ったカゴを袋詰め台に持って行く時間。所要時間は約2分以上です。財布の中の小銭を数え間違えて、一度トレイに出した現金を財布にしまったり追加したりした場合や、万が一財布の中の小銭をぶちまけた場合は、5分前後かかることもあります。更に、レジに並んでいる他の客への申し訳なさによるストレスも感じるでしょう。

一方で、キャッシュレス決済の場合は、この所要時間を半分以下にすることが出来ます (カードの利用可能枠超過、磁気不良、暗証番号忘れなどのトラブル発生時を除く)。財布からカードを取り出し、店員に渡し、支払い回数をし、店員がカードを読み取り、決済完了後、カードと共にレシートを受け取ります。電子マネーの場合は、カードを店員に渡す手間と支払い回数の指定を省けるので、更に時間を短縮出来ます

イトーヨーカドーやコンビニでは実際、レジの回転率を上げる為に、キャッシュレス決済を導入しています。中でもnanaco払いの客が多いですね。レジ混雑時に、現金払いは本当に止めて欲しいですね。

手数料

ここでの手数料とは、カード加盟店がクレジットカード会社に支払っている、決済手数料のことを指しています。クレジットカード会社のビジネスモデルとして、カード加盟店から決済時に手数料を貰い、この手数料の大部分を利益として受け取り、残りの一部をポイントとしてカード利用者に還元しています。カード加盟店規約で、加盟店手数料を直接カード利用者に請求すること (カード決済時のみ5%上乗せなど) は禁止されています。では、カード加盟店は、どこで利益を確保しつつ、加盟店手数料を支払っているのでしょうか?

実は、多くのカード加盟店では、商品の価格に加盟店手数料がすでに加算されています (店舗や商品によって異なります)。クレジットカードが利用出来る店舗と現金払いのみの店舗を比べた時に、現金払いのみの店舗の方が商品の価格が安い場合があるのはこの為です。店舗としては、カードで決済する客に対しては、商品の価格に含まれている手数料分で加盟店手数料を支払い、現金払いの客に対しては、手数料が含まれている価格で販売することで、その差額を利益として得ることが出来ます。つまり、現金払いの客は、カード利用者の分の加盟店手数料を払わされていることになります。このように考えると、商品の価格の面において、現金払いの客は実際に「損」をしているということが出来るかも知れません。

現金を入手する時間とATM手数料

現金払いの客は、どこで現金を補充するのでしょうか?銀行窓口かATMです。常に現金払いをするということは、数日に1回のペースで、ATMなどに行かなければなりません。銀行店舗が近所にある場合を除き、ATMで出金する場合が多いのではないでしょうか?銀行によっては、ATMからの出金時に手数料がかかります。曜日や時間帯にもよりますが、大体108円〜216円程度の手数料が発生します。

更に、ATMの前には多くの人が並んでいます。サラリーマンの昼休みの時間帯などは特に混雑します。貴重な昼休みの時間を、ATMに並ぶだけに費やすというのは、無駄以外の何物でもありません。

私個人としては、そこまでして現金を入手する理由がわかりません。クレジットカード払いにすれば、自動的に銀行口座からカード利用代金が引き落とされるので、現金を引き出す必要はありません (引落口座への入金作業は必要です)。

クレジットカードのポイントは本当にお得か?

クレジットカード払いの方がポイントが貯まる分、現金払いよりもお得になる、ということを紹介しました。ここで考えないといけないのが、クレジットカードのポイント還元が本当にお得かどうかということです。

クレジットカードのポイントには有効期限があります。多くのカードはポイント獲得の1年〜2年後までに貯めたポイントを使わなければ、せっかくのポイントが失効してしまいます。もしポイントが失効してしまったら、現金払いの客と還元率は変わらなくなってしまいます。

クレジットカードによっては、ポイントが使いやすかったり、使いにくかったりします。予め、欲しい商品や交換先の提携ポイントなどを確認しておき、その景品と交換する為に何ポイント必要なのか、そして何円の決済が必要なのかを計算しましょう。ポイントの有効期限を計算しながら、有効期限が切れる前に目標のポイント数を獲得出来るかどうかを判断しましょう。

1ポイントの価値は、カードによって異なるので、注意しましょう。

クレジットカードのポイント還元率とは?ポイントの貯めやすさはポイント還元率だけでは分からない

ポイントに有効期限がないクレジットカード

ポイントに有効期限がないクレジットカードが数種類あります。1つ目は、セゾンカードです。「永久不滅ポイント」という名称で、文字通り有効期限はありません。通常還元率は0.5%です。

2種類目は、アメリカン・エキスプレスカード (通称:アメックスカード) です。通常還元率は0.3%~ですが、有料サービスに入会することで1%の還元率に引き上げることが可能です。アメックスカードは、紹介制度を利用した入会がお得です。興味のある方は、ページ右上のお問い合わせフォームより、ご連絡下さい。折り返し、紹介入会キャンペーンへのリンクを送ります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では、「現金払いは損か?」というトピックについて私の個人的見解を紹介しました。一般的に言われている、クレジットカード決済の場合にはポイント還元が得られるが、現金払いの場合には得られない、という観点においては、「現金払いは損だ」というよりも、「現金払いは得をしていない」という言い方の方が正しいと思います

一方で、クレジットカード払いと比較した際に、現金払いの方が明らかに劣っている面はあります。決済時のスピード (自分と他人の時間を奪っている)、カード加盟店手数料の負担 (店舗や商品による)、そしてATM手数料や行列に並ぶ時間です。特に、レジが混雑している時に現金払いの客がもたもたしていると、後ろの客からしたら迷惑この上ないと思います。決済時のスピードはキャッシュレス決済の1番の利点で、現金決済の1番の問題点ではないでしょうか?

LINE@始めました

登録者限定で、新着記事情報発信や、クレジットカードに関するコンサルティングを計画しています。

友だち追加