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クレジットカードの基礎

マネックスカードゲットだぜ!クレカ保有枚数60枚以上のクレカマニアが「謎審査」を解説

こんにちは。

 

クレジットカードを65枚以上持っている

クレカマニアの Taka です。

 

「謎審査」で有名な、マネックスカードの審査に通過しました!!

今年の5月ごろに発表されて、

Twitter で話題になっていたカードですね。

 

マネックス証券でクレカ積み立てができることと、

キャンペーンでポイント還元率が3%になる!

ということで、当時かなり申し込みが殺到していたと思われます。

 

 

この記事では、マネックスカードの「謎審査」の内容と

クレカを60枚以上保有している私が「謎審査」を通過した秘訣を紹介します。

 

 

この記事を読むことで、

マネックスカードの審査を通過するためのコツを理解し、

マネックスカードを含めたアプラスのカードをほぼ確実にゲットできるようになるでしょう。

マネックスカードは「謎審査」!?

発表当初から、マネックスカードは Twitter 上でかなり話題になっていました。

 

話題を呼んでいた理由は、

当初は、豪華な入会キャンペーンでした。

 

しかし、すぐに、全く別の理由で Twitter 上で話題となりました。

 

ラグジュアリーカードゴールド保有者でも審査に落ちた!

クレジットカードの枚数が多いと審査に通らない」など、

マネックスカード審査否決の知らせが駆け巡っており、

 

申し込みが開始されてすぐに、

マネックスカードは「謎審査」で有名になりましたw

 

 

「謎審査」の正体とは?

マネックスカードを発行しているカード会社はアプラスです。

 

アプラスは、ラグジュアリーカードや

Tカード Premium などを発行しているカード会社です。

 

アプラスは多重申込に対してとても厳しいです。

 

多くの人がマネックスカードの審査に落ちたのは、

多重申し込みが原因だったと思われます。

 

私が友人の紹介でラグジュアリーカードゴールドに申し込んだ際、

1回目の申し込みは否決されました。

 

申し込み時点で、

ラグジュアリーカードブラックを4ヶ月ほど利用した

実績があったにもかかわらず、

半年で16枚目の申し込みだったことが理由で否決となったのです。

 

多重申込が原因だろうと確信した私は、

半年の期間を空けてから、再度申し込みました。

 

半年間での申し込み件数が5枚目になるように

再度ラグジュアリーカードゴールドに申し込んだ結果、

無事に審査に通過し、24金の輝きを放つ金色のカードが手元に届きました!!

 

 

「謎審査」を通過するためのコツとは?

アプラスは多重申し込みに厳しいので、

審査に通過するためには

過去半年間のクレカ申し込み件数が6件以下になるように調整が必要です。

 

さらには、同じ月に3枚以上の申し込みは避けた方が良いでしょう。

 

アプラスと同じく多重申込に厳しいニコスでは

同月内に3枚目のカード、半年間で6枚目の申し込みでも

否決されてしまいました。

 

1ヶ月に2枚以下、かつ

半年間で6枚以下の申し込みにとどめておくと、

アプラスの「謎審査」を通過することができるでしょう。

 

 

私が今回マネックスカードに申し込んだときには、

過去半年で6枚目の申し込みでした。

詳細は以下の通りです。

 

2021-7 2枚

2021-8 1枚

2021-9 0枚

2021-10 1枚

2021-11 1枚

2021-12 1枚目:マネックスカード 2枚目:三井住友ビジネスオーナーズゴールド

アプラスは審査結果の通知が遅い

アプラスは審査結果の連絡が遅いことでも有名です。

 

私の場合は次のような時系列でした。

 

12/3 (Fri) マネックスカード申し込み

12/13 (Mon) ウェブ明細サービス登録のお知らせメール受信

12/17 (Fri) 本人限定受取郵便物のお知らせ到着

 

申し込んでから10日後までは、一切連絡がありませんでした。

 

ラグジュアリーカードブラック、ゴールド、チタンに申し込んだときも、

Tカード Premium に申し込んだときも同様に、

カード申し込みの10~11日後にメールが届くまでは

何の連絡もありませんでした。

 

審査に時間がかかっているなら仕方ありませんが、

カード入会日が申し込みの翌営業日になっていたことも多く、

一体なぜ10日前後もの時間を必要とするのか理解できません。

 

私はアプラスの審査結果通知までに10日前後かかることと

審査結果は申し込みの翌営業日前後にすでに出ていることを知っていたので、

待ちきれずに、申し込みの9日後に

三井住友ビジネスオーナーズゴールドに申し込んでしまいましたw

 

日曜日だったにもかかわらず、2時間後に審査通過のメールが届き、

マネックスカードと同じ日に手元に届きました。

 

カード会社が異なるとはいえ、カード発行のスピードは雲泥の差ですね。

 

 

アプラスの「謎審査」を理解して、マネックスカードをゲットしよう!

この記事では、マネックスカードを発行している

株式会社アプラスの「謎審査」について

私自身の体験談をもとに解説し、

 

「謎審査」を通過して、

実際にマネックスカードをゲットした手順と注意点を紹介しました。

 

つい最近申込が始まったビットフライヤーズカードも

アプラスが発行するクレジットカードです。

 

またしても、「審査に落ちた!」という声を耳にしました。

 

アプラスのような多重申込に厳しい会社のカードに申し込むためには

半年前からの対策が必要です。

 

欲しいカードをゲットするために、

計画的にカードを発行していきましょう!

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Tポイント還元率最大1.5%!TカードPrimeを使い倒してTポイントをザクザク貯めよう!

こんにちは。

 

60枚以上のクレジットカードを持っている

クレカマニアの Taka です^^

 

今回は、Tポイント還元率が最大で1.5%になるクレジットカード、

Tカード Prime を紹介します。

TカードPrime

(画像出典: Tカード Prime 公式サイト)

 

条件付きとはいえ、還元率1.5%はかなり高い水準なので、

ぜひあなたも Tカード Prime を使い倒して、

Tポイントをザクザク貯めましょう!

Tカード Prime 基本情報

初年度年会費:無料

翌年度以降年会費:年1回以上利用で無料。(利用がない場合は税込¥1,375)

ポイント還元率:1% (100円で1ポイント) (日曜日の利用分は200円で3ポイント / 1.5%)

国際ブランド:Mastercard のみ

カード発行会社:ジャックス

利用可能枠:申込時最大100万円、入会後の増枠申請で最大120万円

Tカード Prime を使いこなすコツ

年に1回でも使えば、ずっと年会費無料で持ち続けることが可能で、

毎週日曜日の利用分に対しては、1.5% (200円毎に3ポイント) のTポイント還元、

という、結構尖ったカードです^^

 

日曜日以外に利用した金額に対しても 1% ポイントが貯まるので、

ポイント還元率は高い方ですね。

 

毎週日曜日に1週間分の買い物をする、

という場合にはぴったりのカードですが、

私は週末に買い物に行くことはほぼありません。

 

どこへ行っても混んでいるので、

買い物は平日に済ませてしまいます。

 

しかし、Tカード Prime を使い倒して最大の 1.5%還元を得るためには

日曜日にカード決済を行う必要があります。

 

そこで、私は日曜日に Tカード Prime からプリペイドカードへチャージして、

チャージしたプリペイドカードを使って平日に買い物をしています

 

こうすることで、Tカード Prime の 1.5% 還元を受けながら、

人が少ない平日にのんびりと買い物をしています。

 

具体的には、Tカード Prime から TOYOTA WALLET

au Pay プリペイドカードにチャージを行い、

店頭では TOYOTA WALLET や au Pay プリペイドカードで支払っています。

 

TOYOTA WALLET は月間30万円まで、

au Pay プリペイドカードは月間25万円まで

クレジットチャージが可能なので、

2枚併せて使うことで、毎月55万円までの買い物を

1.5%還元にすることができます。

 

しかも、TOYOTA WALLET は利用金額の 1% の残高が、

au Pay プリペイドカードは利用金額の 0.5% の Ponta ポイントが貯まるので、

実際の還元率は 1.5% + 0.5% ~ 1% = 2% ~ 2.5% になります

 

生活費の支払いであれば、

毎月55万円以下に収まると思うので、

2% ~ 2.5% というとんでもなく高い還元率の恩恵を受けることができます。

 

*TOYOTA WALLET の還元率は、以前は1.5%でしたが、改悪されて1%になりました。

 今後も還元率が変動する可能性が高いです。

 

Tカード Prime のデメリット

Tカード Prime のデメリットは以下の通りです。

 

  1. 年間で1回以上使わないと年会費がかかる
  2. 利用可能枠が低め (最大120万円)

 

1に関しては、毎月使い続けていれば問題ないですね。

 

 

2については、生活費決済専用カードとして、

au Pay プリペイドカードと TOYOTA WALLET へのチャージ専用

として利用していれば、毎月最大55万円しか使わないので、

利用可能枠を120万円まで増枠できれば問題ないでしょう。

 

一方で、旅行代金などの高額の支払いに使ってしまうと、

利用可能額が圧迫されてしまい、

翌月の生活費最大55万円が払えなくなってしまいます。

 

1ヶ月に55万円を超える支払いがある場合には、

還元率が高い他のカードを併せて利用するといいでしょう。

 

年間利用金額が200万円を超えるなら、

こちらの記事で紹介しているようはカードがオススメです。

プラチナカード4枚の還元率を徹底比較!エポスプラチナ、Platinum Preferred、ジャックスプラチナ、Orico Card THE PLATINUM

 

Tカード Prime を使い倒して、最大2.5%還元を得よう!

この記事では、Tカード Prime というクレジットカードを適切に使い倒すことで、

毎月最大55万円までの利用に対して、

最大2.5%還元を受ける方法を紹介しました。

 

この記事で紹介した方法を使えば、

毎週日曜だけは1.5%還元という尖ったカードの特徴を利用して、

日曜日以外の利用金額に対しても、1.5%還元を受けることが可能になります。

 

いつまでこのお得な還元率が続くかわからないので、

早めに Tカード Prime をゲットして、

Tポイントをザクザク貯めまくりましょう!

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クレジットカードを60枚以上保有するクレカマニアがau Pay プリペイドカードをメインで使う3つの理由

こんにちは。

 

この記事執筆時点で、65枚以上のクレジットカードを持っている

クレカマニアの Taka です^^

 

私は、これだけの枚数のカードを持っていますが、

店頭やネットショップでの買い物では

クレジットカードではなく、

au Pay プリペイドカードを使っています。

 

この記事では、

私がクレジットカードを使わず、

あえて au Pay プリペイドカードをメインで使っている

3つの理由を解説します。

 

 

あなたはこの記事を読むことで、

いつもの買い物でより多くのポイントをゲットし、

支払いにかかる時間を約半分にすることができるでしょう。

au Pay プリペイドカードのメリット 1

au Pay プリペイドカードを使うことの1つ目のメリットは、

ポイント還元率が上がることです。

 

au Pay プリペイドカードは、

支払い金額200円毎に 1 Ponta ポイントが貯まります。

 

クレジットカードで直接決済してしまうと

クレジットカードのポイントしか貯まりませんが、

クレジットカードから au Pay プリペイドカードへ

クレジットチャージしてから

au Pay プリペイドカードで支払うことで、

クレカのポイントにプラスして、

0.5% の Ponta ポイントをゲットできます。

 

クレジットカードのポイント還元率が 0.5% なら合計1%、

1%のクレカ利用なら合計1.5%、

1.5%のクレカ利用で合計2%、

1.7%のクレカ利用の場合は合計 2.2%還元になります。

 

ポイント還元率1%のカードでは楽天カード

還元率1.5%のカードでは T カード Prime

還元率1.7%のカードとしてはジャックスカードプラチナがオススメです。

 

 

au Pay プリペイドカードのメリット 2

2つ目のメリットは、

店頭での支払いがより速くなることです。

 

ほとんど全てのクレジットカードには

ICチップが搭載されており、

最近のクレジットカード決済用端末では

カードを機械に差し込んで、

暗証番号を入力することで支払いが完了します。

 

実際にこの方法を使っていると、

支払い完了までに結構時間がかかる

ということに不満を抱いてくるのではないでしょうか?

 

「昔のように、カードの磁気ストライプを

 シュッとスライドさせる方式の方が

 支払いにかかる時間は短かったのに〜!」

と思うのは私だけでしょうか?

 

ここで登場するのが、

au Pay プリペイドカードです。

 

au Pay プリペイドカードには IC チップが付いていません。

 

なので、暗証番号ではなく、

以前のような、カードをスライドさせて

磁気テープを読み込む方式でしか決済できません。

 

なお、この方式での決済では

暗証番号の入力は不要です。

 

セルフレジで比べてみると、

ICチップ付きのカードを差し込んで決済するよりも、

磁気ストライプを読み込む決済方法の方が

明らかに支払いまでにかかる時間が短いです。

 

また、IC チップを機械に差し込んでしまうと、

1回でチップに傷がついてしまいます。

 

 

作ったばかりの新しいカードを財布に入れて、

せっかく気分が上がっているのに、

 

IC 決済で機械に通してしまったせいで

綺麗な券面に傷がついてしまうのは

個人的には許せません!!

 

 

au Pay プリペイドカードのメリット 3

最後に、au Pay プリペイドカードの3つ目のメリットは、

支払い方法が選べることです。

 

au Pay プリペイドカードは、

バーコード決済の au Pay と残高が共通なので、

プリペイドカードとして使う他にも、

au Pay に対応している店頭で支払いもできます

 

これにより、

クレジットカード決済はできないけど

バーコード決済なら使える店で使うことができたり、

バーコード決済 au Pay のキャンペーンを利用することができます

 

 

au Pay プリペイドカード以外のほとんどのプリペイドカードは、

クレジット決済しかできず、

バーコード決済や電子マネー決済に対応していません。

 

3Dセキュアに対応していないものがほとんどなので

バーコード決済に紐づけることすらできず、

できたとしても利用上限が低くなってしまいます。

 

また、Apple Pay に設定しての QUICPay や iD といった電子マネー払いや、

3Dセキュア、Apple Pay ともに非対応なので

モバイルSuica や モバイルPASMO、モバイル nanaco、モバイル WAON

にチャージすることもできません。

 

 

au Pay プリペイドカードなら、

クレジット決済、

バーコード決済、

さらには、Apple Pay での QUICPay 払い、

Apple Pay 経由でのモバイル Suica、PASMO、nanaco、WAON チャージまで対応しています

 

数あるプリペイドカードの中で最強じゃないでしょうか?^^

 

クレジット決済しか使えない店舗やネットショップではクレジット決済、

電子マネーにしか対応していない店では QUICPay支払い、

バーコード決済しか使えない店舗やキャンペーン期間中はバーコード決済、

Suica や nanaco などの特定の電子マネーしか使えない店舗・商品・交通機関では

Apple Pay 経由でのチャージ、

というように、

ありとあらゆる場面で利用することができます。

 

 

au Pay プリペイドカードを手に入れてからは

私は店頭ではau Pay プリペイドカードしか使っていませんw

au Pay プリペイドカードのデメリット

数多くのメリットを持つau Pay プリペイドカードにも

以下のようなデメリットがあります。

 

  1. 3D セキュアに対応していない
  2. 一部の店舗・売り場ではサインを求められる
  3. コンタクトレス決済 (タッチ決済) に対応していない
  4. 月間クレジットチャージ上限がある
  5. クレジットチャージできるカードが限られている

 

1. 3Dセキュアに対応していないので、

  一部のネットショップでは利用できません。

 

2. イトーヨーカドー、ピアゴなどの王手スーパー内の食品レジ以外では、

  提携カード以外で支払う場合にはサインを求められます。

 

  暗証番号を入力する手間を省くために

  au Pay プリペイドカードを使っているのに、

  サインの手間が発生してしまうのはデメリットです。

 

  しかし、このデメリットは QUICPay 支払いをすることで解消することができます。

 

  王手スーパーの食品レジ以外では

  基本的にクレジット決済以外の支払い方法が楽で速いのでオススメです。

 

3. au Pay プリペイドカードのプラスチックカードは

  現時点ではコンタクトレス決済に対応していません。

 

  コンタクトレス決済をしたい場合には

  Apple Pay に登録してから、iPhone や Apple Watch をかざしましょう。

 

  こうすることで、Mastercard コンタクトレス決済対応の店舗では

  Apple 端末をかざすだけで支払いが完了します。

 

  よほど高額な買い物でない限り、暗証番号やサインは不要です。

 

4. au Pay プリペイドカードにクレジットチャージする場合、

  月間25万円が上限となります。

 

  毎月25万円を超える支払いがある場合には、

  他のプリペイドカードと組み合わせて還元率を上げましょう。

 

  ANA JCB プリペイド (0.5%還元)や、ANA VISA プリペイド (0.5%還元) がオススメです。

  (ANA VISA プリペイドへのクレジットチャージには手数料がかかるので注意。)

 

5. au Pay プリペイドカードへのクレジットチャージは

  どのカードでもできるわけではありません。

 

  Mastercard とアメックスブランドのカード全種と、

  特定のカード会社が発行するカードからのみクレジットチャージが可能です。

 

  特定のカード会社:

    • au Pay カード
    • セゾンカード
    • UC カード
    •  MUFG カード
    • DC カード
    • NICOS カード
    • TS CUBIC カード
    • エポスカード
    • 楽天カード
    • ビューカード (*チャージ可能だがポイント対象外)

 

その他、au ユーザーであれば、

au かんたん決済を経由することで

月に最大8万円までチャージが可能です。

 

au の利用料金と合算で、

支払いに設定しているクレジットカードからチャージすることができます。

 

詳細はこちらのページを確認ください。

https://wallet.auone.jp/contents/sp/guide/charge.html#condition_charge

au Pay プリペイドカードを使いこなして、よりお得に、速く、楽に決済しよう!

この記事では、

クレジットカードを60枚以上持っているクレカマニアの私が、

店頭で支払いをするときに

クレジットカード決済ではなく

あえて au Pay プリペイドカードで支払っている3つの理由と

デメリット・注意点を解説しました。

 

 

au Pay プリペイドカードを使い倒すことで、

クレカの IC チップが傷つくことを避けながら

0.5% のポイント還元率を上げつつ、

暗証番号入力の手間をスキップして支払いをスピーディーに終わらせることが可能になります

 

 

月に25万円を超える分はエポスゴールド・エポスプラチナから

6 gram へのクレジットチャージで 合計1.5%以上還元にしたり (月間50万円まで)、

ANA JCB プリペイド、ANA VISA プリペイドを使って

還元率を + 0.5% することで、

さらに還元率を上げることができます。

 

 

あなたも au Pay プリペイドカードを使い倒して

キャッシュレス決済をよりお得に、よりスピーディーにしませんか?